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ジョン・カボット カナダ発見
■カナダを初めて発見した外国人は、イギリス人の”ジョン・カボット”(1450〜1498)
1497年6月24日、マシュー号に乗ったジョン・カボットが陸地を発見したと記されている。
■ジョン・カボットは1498年に、二度目の航海中に行方不明になり帰らぬ人となってしまう。
 
 
ジャック・カルティエ   ■一方、ジャック・カルティエは、プリンス・エドワード島に上陸し、シャルール湾でミクマク族と会い、毛皮交易を申し込まれる。更に、イロクォイ族に遭遇したが、土地の占有を恐れたイロクォイ族に追い払われてしまう。その後、幾度となくイロクォイ族との交易を図ろうとしたカルティエだが、うまくはいかなかった。
 
 
 
 
 
 
 
ヨーロッパ人の侵略
■カナダ発見後の半世紀は、ヨーロッパ人にとってカナダに対する関心はカナダ沿岸の鱈漁だけだった。しかし、先住民達にとって最良の漁場を荒らされ、更に薪の伐採で森林をも破壊されていった。これにより、ヨーロッパ人と先住民達の関係は深刻となっていく。
■17世紀初頭、フランスは、ビーバーの毛皮に関心を向け始め、1603年”サミュエル・ド・シャンプラン”(1567〜1635)によって、セントローレンス川流域の調査が行われ、1605年彼によって、現在のノバスコシア州にあたるアナポリス盆地のポール・ロワイヤルに”アビタシオン”と呼ばれる要塞が築かれた。アビタシオンは、イロクォイ族の言葉で”狭い水路”を意味する”ケベック”と名付けられている。
 
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